このたびAMMON TOKYOでは、AI SANO Sculpture Exhibition『Python Series-Since2016』を開催いたします。
佐野藍が2016年より展開している”Python Series”は多様な柄が存在するボールパイソンをモチーフに
大理石のもよう模様や質感を用いて表現した作品群です。本展覧会では旧作含め約20点展示いたします。
様々な表情を持つ大理石の蛇たちを、是非ご高覧ください。
作品販売について
作品はエントリー制(会期後抽選)での販売を予定しております。
エントリー希望の方は作品ページへお進みください。
INFORMATION
AI SANO Sculpture Exhibition 『Python Series -Since2016』
2025.4.5(sat) - 4.30.(wed)
※金土日は作家在廊予定
会場:AMMON TOKYO
時間:12:00 - 18:30 最終日は17:00まで ※月・火休廊 29日(祝)開廊
101-0051 東京都千代田区神田神保町2-11-4 メゾン・ド・ヴィレ神田神保町(神保町さくら通り)
Tel/Fax:03-6261-0018
Email:[email protected]
Venue: AMMON KYOTO
Hours: 12:00-18:30
Maison de Ville Kanda Jimbocho(Jimbocho Sakura Street).2-11-4.Kanda Jimbocho.Chiyoda-ku.Tokyo 101-0061 Japan
Tel/Fax: +81-(0)3-6261-0018
Email: [email protected]
主催 AMMON TOKYO
PROFILE
AI SANO(佐野藍)
1989年生まれ
2016年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了、石彫作品「サクラオオカミ」が買上となり東京藝術大学大学美術館に収蔵される。大理石の質感や質量の持つ存在感を用いてドラゴン・幻獣や幻想、人間同士の持ち合わせる精神の環世界等、目に見えないものを結実させる。また、大理石のポテンシャルである色・柄・質感で徹底的に遊ぶ様に展開しているPythonシリーズではプリミティブな美を追求し続けている。
AI SANO(佐野藍)
1989年生まれ
2016年東京藝術大学大学院美術研究科彫刻専攻修了、石彫作品「サクラオオカミ」が買上となり東京藝術大学大学美術館に収蔵される。大理石の質感や質量の持つ存在感を用いてドラゴン・幻獣や幻想、人間同士の持ち合わせる精神の環世界等、目に見えないものを結実させる。また、大理石のポテンシャルである色・柄・質感で徹底的に遊ぶ様に展開しているPythonシリーズではプリミティブな美を追求し続けている。